雑記

鳩山内閣発足。
各閣僚が発表されるなか、TVなんかで一人一人プロフィールが紹介されるのが、実に便利で。
マンガとかが新展開になったとき、登場人物の紹介をしなおすようなそんな便利さ。


モトミヤ兄ぃが11月にやる舞台が、こんなヤツだった気がする。


平和的軍事画像を集めるスレ
結構よく目にする画像も多いですが。
や、まぁ、動物ネタはやっぱいいよなぁ。

医学生が強盗に日本刀で応戦、左腕を切り落とし死亡させる…米国
痛いニュースから。
以前、米国人が群馬の刀鍛冶に師事し、その技術を持ち帰ったという記事を読んだことが在る。もうずいぶんと昔の事らしいのだが。
その米国人がアメリカで、水や鉱石をを得るのに苦労しているなしいという話はあったのだけれど、もしかしたらうまくいっているのかもい知れない。
刀の所持が、護身に意味の範囲だけでも許可されているのなら、それは一定の市場が確保されているという事で。すなわち、需要が在る技術というのは、常に活かされている「生きた技術」という事にもなる。
現在、日本では携行どころか、所持はもちろん、刀の鍛造に至っても、幾つもの法的規制があるらしい。そんな中、技術の継承事態に意味を見出すのは難しくなっていくだろうなぁ、とか。
もしかしたら遠い未来、本当の刀鍛冶は米国に居るってことにもなるかもなのだ。
なにせ、かの地には、美術品ではなく実利刀としてのサムライソードの造り手が生き残る事になるのだから。
(まぁ、日本刀の技術を活かした、他の実利刀の製作者は居るけどね、日本にも)