酒と温泉とカオス

昼食は紅亭でカキフライ、ビールの小ビンをそえて。とりあえず冬が来た。


ビッグカメラでレコーダ*1やおもちゃなどを見ていると、池波さんからTEL。買い物を頼まれる。Loftに移動。


Loftで買い物、漫画とか。しまった、発酵容器も見ておくべきだった。


モノレール前で池波さんにアイテムを手渡し、彼はそのまま県活へ。実に忙しい男だ。オレはそのままベルクに腰を落ち着け、マンガを読み始める。


エキナカで焼サンマの棒寿司を購入し羽生に移動。
羽生の駅でタケポンと期せず合流、グランディア羽生に移動。明日はクリファン、前日にこのホテルに泊まるのもすっかり定番になった。


近所の焼き鳥屋で夕食。
酒の自家醸造の話とか。灰猫さんが、酒造りをやっているとは。実際の話など聞かせてもらう。
もちろんアルコール度数は1%だ、何を言っているのだキミは?


風呂に入る。
グランディア羽生はいい。この、風呂が入り放題ってのが良い*2



酒盛りが始まる。実にカオス。
うん、カオスなのだが、何を話したかさっぱり覚えていない。いや、ホントに。
静岡から来たもう一組とも顔合わせ、D&Dマスターのかた。
濃いゲームの話を展開する流れのはずだし、オレはそんな様な話をしてたような気もする*3が。記憶の端に引っかかっているのは、キャバ嬢がどうしたとか、こうしたとか?
いや、ほんとに良く覚えてない。


良く覚えてないままに、寝落ち。

*1:ブルーレイを考えているのだが、どうだろうか?

*2:てーか、値段的には入らなきゃ損なんだがな。大勢で宿泊すれば、スーパー銭湯分くらいは浮くが

*3:ホントに気のせいの可能性もある