キンケドゥブックス探索記

通称20Lvキャンペーン。
オレのキャラは、ジョナサン・ブッカーズ・キンケドゥ。クレリック3Lv、ウィザード3Lv、ミスティックシーアージ10Lvの合計16Lv。やあ、とうとうここまできましたね。

夜牙塔を突破した我々、ガルシアスをかろうじて降し、ホームタウンのオークハーストで訓練やら何やらにいそしみます。
J・ブッカーズは神殿を建立したりとか、結構な実入りとかあったのよ。

訓練と調査、ゲームとはゆったりと時間が流れる場面。の、はずだったのだが!
突然、夕方の居酒屋にマリリスがテレポートアウト。応戦したパーティーの戦士と、居合わせたNPCの首が相次いで切り落とされる。恐るべしはヴォーパル。もうね、どうしようもねぇし(笑)
NPCのご遺体を、お持ち帰りになられるマリリス様。その後に、そのNPCが超重要キャラだと知ったり。もうね、おそいっすよ(笑)
マリリス様のお名前が判明、カテザールと仰るのか。ほうほう、よく覚えておこう。

この後も調査に終始する。このレベルになると調査でローグの出番は少ないなぁ*1
▼とにかくレジェンド・ロアーを連発*2
▼意思セーブで「1」を出すジョナサン。術者は失敗しちゃいけないだろ、意思セーブw*3
▼スペクター・ナイト・ハグに夜這いをかけられる。ああ、なんて積極的なアプローチ〜*4
▼体育会系のノリについて行けずドン引き。モンクの用意した試練とやらで、死者が出るに到っては…。

こうして、二千年前に端を発する伝説の全体像をつかむに至った訳だ、コンチクショー。
今回はここでオシマイ、次回は地下に突撃。オフェンスメンバー、今回暇そうだったもんな。

アフターはいつもの焼肉屋
オレはビール無しで。だがしかし、久しぶりの肉ですよ〜!
このところ、麦飯とキャベツの千切りの生活なのでねぇ。

*1:うちの技能担当は、Lv低い頃も情報収集なんかやらなかったがw

*2:レジェンド・ロアーの有効性ってDM判断に依存すると思うんだけど、どうなんだろ?

*3:「1」だけぁ如何し様もねぇべ?

*4:もしくは、ジョナサン誘い受け