読了の40
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さてはお疲れ様。
両手武器と金属鎧が猛威を振るうソードワールドで、あんな変則的なパーティーで大変だったことでしょう。
しかし、ゆえにルールを徹底活用したキャンペーンになったわけだ。
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「俺たちは英雄じゃない」
ってところで、オレの脳みその中じゃ「オレのポケットには大きすぎらぁ〜」と自動変換されました。
まぁ、あいつらカリ城じゃ正面から殴り合いしてるけどよ(笑)
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巻末の監修の言葉、最終巻まで読み通して思いました。
ソード・ワールドってこんな息苦しいゲームだったっけ?複雑なルールだったんですね、実は。
なんかこの解説、好きになれませんでした。