マンガ

並木橋通りアオバ自転車店 20 (ヤングキングコミックス)

気がつけば２０巻になる自転車マンガ、時の経つのは早いものだ。や、作中時間は大して進んでないけどｗ
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オレが乗れる乗り物は自転車しかない。車の免許ないし（取る気もないし）。
だから自転車は気になりますよ、ええ。
今回は「一万円の自転車」を取り扱っている。中国製のやつね。
なんで一万円なのか、なぜ国内メーカの製品は一万円なのか、さらに突っ込んで「品質」ってなんなんだろう、とか。
物を作ることへのスタンスの表れがそこにあるのだろね。や、他人事じゃないぜ？オレ。
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予断だが、今オレが使ってん自転車も「一万円の自転車」だ。が、まぁ良く走ってくれている、不満はない。（最近乗れてないけどなぁｗ）
しかし、このマンガを読むといつもほかの自転車が欲しくなんだよねぇｗ