無限の勇者メビウスカイザー

アルシャード・ガイアにはマシンヘッドなるクラスがある。超ロボット生命体をプレイする、種族クラスだ。
そのマシンヘッドを使って、ロボットモノのアニメを遊ぼうと言うのが今回の趣旨。
私の役どころは、物語後半から登場する第四の戦士と決まった。

○ミラージュエイト 
マシンヘッド2Lv・オーバーランダー1Lv
八つの化身を持つ(と言い張っている)ミラージュ一族の最後の一人にして、最強のミラージュ*1
基本形態は忍者ガンマン、テンガロン風のヘッドカウルに防護プロテクター相当のポンチョ*2を纏う。
惑星間航行のためのミラージュソーサー*3に加え
ミラージュコプター
ミラージュダイバー
ミラージュパンサー
ミタージュトレイン
ミタージュタンク
そして伝説の第八のフォルム、ミラージュドラグーンへと完全変形する。
もちろん、コプター以下六つの変形はルールの裏づけの無いまったくのでたらめ。PLが口で言ってるだけ!
わっはっはっはっは、わははのは。

かのように、脳から湧いた言葉を口から延々たれ流す。サイテーだ、オレ。だが、それがいい!(←オイw)
さらに調子に乗ったワタクシ、敵のボスと作戦隊長の会話や、北米防空司令本部と大統領などを勝手に演出しだす始末。
GM曰く「PLにGMシーンを宣言されたのは初めてです。」
僕だって、PLなのにGMシーンやったのは初めてだヨ。(大概にシロ)
や、卓の皆さんお疲れ様でした〜。楽しかったw

*1:とっさに口をついて出たワードだけど、よく考えたらFSSだねw

*2:銀色のシリウスニュウムで作られた、その名も「ミラージュコート」戦士には風になびく物が必要不可欠である。

*3:アダムスキー型UFO