息の通勤電車の中で読書。 「恐るべき旅路」 火星探査機のぞみのドキュメンタリー。 不覚にも泣く。 27万人の名前で涙ぐむ。 自身の涙腺の感度域が他者のソレとはずれているのは自覚しているが。 満員電車の中というのは失態であった。
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