キンケドゥブックス探索記

通称20Lvキャンペーン。現在、18〜19Lv。

前回、マリリスに首を落とされたりNPC*1が攫われたりとか。
そのことも含めて、世界を覆う陰謀の調査を進めたり。
全てをスペルでまかなえるわけでもなく、実地の遺跡調査も行ったりしたわけですが*2。 
まぁ、これといった結果も無く。

パーティの主戦力たる棘鎖使いのドワーフ*3が、信仰する神に嘆願。「何とかならんかね?」
するとグレーターゴッドのアスペクト顕現。「これでがんばれ」と+5ホーリィ・コールドアイアンウォーハンマーを下される。
つまりは、「ヤレ」って事ですか。そうですか*4

いや、うん。攫われたNPCの居所は知れてんの。そう、場所が問題なのさ。
魔術師ギルドの塔の中。
まともに突っ込みたくねぇ。あいつらキチガイばっかだしさ。
つーわけで、J・B・キンケドゥも神様に泣きつく、「正面から突っ込むのだけは勘弁!」。
捧げモノが効いたの*5か、「じゃあ転移してやんよ」とのありがたいお言葉。わーい、わーい…。

デヴィルにしてデーモン、D&D患者の間でも、その名も悪名高きカテザール
彼女と正面からガチ殴り愛
J・B・キンケドゥ、出目爆発。イニシアチブ「1」、SRの術者判定「3」。不貞寝していいですか?*6
仕方ないんで、ブレードバリア舞い散る戦場で命を削りながら、ヒールとかGヒロイズムとか。これならダイス振らなくてすむもんね!*7
戦闘は、ドワーフが上記のウォーハンマーを使い、ロビラーの大博打で撲り勝つ。アツイいぜ〜、アツくてしぬぜ〜〜!!!wwwwww

無事NPCを奪還(死体だけどな)他に手掛かりはないかと部屋を調査。しかしアセイレジスタンスに感。転移してきます。おそらくはウィザード。
連中、六人一束*8で、毎ラウンドやってくる。オカルトスレイヤーがいるんで、術者相手は分が良いんだけど、加減ってもんがある。毎ラウンド切れ目無くやってこられちゃ、1ミスで全滅もあるぜ?
恐るべしは飽和攻撃か、ギルドメイジ、頭の螺子がトンでいやがる。付き合いきれないんで、Gテレポートでリトリート。

とりあえずは報告と様子見に、と動こうとすると、顔見知りのプロテクターが参上。どうにも言動がおかしい。
高速化したGディスペルマジックを投射。相手の呪文を破壊すると、現れたのはデス・スラード。
「まて、はなせばわかる!」
デス・スラードは会見を希望。ほう、話なら聞くだけ聞いてやろうじゃないか。

デス・スラードの情報、自分達の置かれた状況、神々の間の約定。
イロイロ鑑みた結果、神も仏も当てには出来ぬ、ただデーモンとは利害が一致するという刺激的な結論が。
胡乱な目でオレを見るパーティーメンバーw うほ、納得していらっしゃらないww

再誕の禁令
デーモンロード・デモゴルゴン
アシャーダロン
最後の舞台「迷いし魂の砦」を巡る探索
キャンペーンは大詰めを迎えております。

*1:アストニス。ヴァサル・オブ・バハムート、古の英雄の血に連なりし者

*2:パンデモニウムまで、ソーラーに会いに行ったり

*3:オカルトスレイヤーのネビル

*4:脳筋どもが!www

*5:INTを一点捧げました

*6:この日は徹底して出目が悪かった。いつも悪いけど、更に悪い。

*7:泣いてなんかいないヤイ!

*8:シックスパック?